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小田彦三郎プロフィール

東京都両国在住。「つまみ細工」アクセサリー作家。
作品創りのモットーは「伝統に敬意を払ったアバンギャルド」。
伝統工芸の薄く柔らかな生地と真逆の、厚く硬い帯皮での作品創りが特徴。
年間三〇〇体のテディベアを作成していた一九九〇年、
東京国分寺市に友人と一坪ショップを開店(現在は閉店)。
その後、手作りの対象が洋から和へ、ぬいぐるみからアクセサリーへスイッチ。
二〇〇八年、つまみ細工と運命の出会いを果たし、独学でつまみ細工の手法を学ぶと、和装洋装のどちらにも使えるアクセサリー小物をなどを作り始める。
二〇〇九年からは両国のエステサロンや着物ショップでの販売も開始し、
その後パリの展示販売会サロンド・イデ・ジャポンにも定期的に出展。
小田彦三郎氏とのコラボワーク
goukの展示会場としてお借りしていた“ギャラリーさくら”さんのご紹介でお会いした作家の方です。彼女の作品を初めて見たとき、“この作家さんと一緒に物をつくってみたい”と思い紹介していただきました。
独特な色使いが今まで自分が知っている“つまみ細工”とは違い、とても印象的でした。彼女の作品を見て、この“MUSUBI プロジェクト”を考えたと言っても過言ではありあません。和をテーマにした作家さん達と一緒に物を作って行くことで、和を広めていく新しい表現方法にもなるのではないかと思いました。作品も個性的ですが、彼女自身もとても個性的で素敵な方です。いつもあたたかいオーラが出ている方で、今では公私ともにお世話になっている作家さんです。
第一弾 「つまみ細工」
江戸時代中期に生まれた伝統工芸、正方形の布を畳んで糊付けする、
単純な作業から動植物などを作るもの。