戻る
野崎霧子プロフィール
一九七六年東京都生まれ、千葉県育ち、フランス在住。
大学でフランス文化を専攻後、一九九九年パリのBJO FORMATIONに通い、ジュエリーメイキングとデザインを学ぶ。フレンチファッションから多大な影響を受け始め、一方で、着物や組紐、飾り結びなど、日本古来の伝統美と技にも強く惹かれるようになる。前者と後者がつながって「結び」をはじめるきっかけとなる。二〇〇八年頃より独学で日本の飾り結びを始め、結びや組紐を使った独自のアクセサリー、ジュエリースタイルを生み出す。二〇一一年よりNOZAKY Parisを開始。
二〇一四年一月、アトリエ・ダール・ドゥ・フランス(フランス工芸家組合)が定期発行するアート雑誌の「結び」を特集した号で、結びを使ったフランスのアーティストの一人として作品が大きく取り上げられる。
野崎霧子氏とのコラボワーク
小田彦三郎さんにご紹介していただいてお会いしました。「むすび細工」と言うと、少し中国のイメージを感じていましたが、彼女の作品を見させていただいて、色目やパーツ1つ1つでそのイメージが変わることを実感しました。彼女はフランス在住なので、連絡を取る時間が時差の関係で少し大変でした。またそれぞれのパーツの購入場所や品質など、とても作品にこだわりを持っている方で、作品に対するこだわり、色使いなど彼女と一緒に仕事をすることでとても参考になりました。彼女も洗練された女性です。
第二弾 「むすび細工」
人類が生み出した最初の文明のひとつとも言える「結び」は、1本のひもから始まる芸術。